mLCについて

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    • 「マイクロラーニングコンソシアム」発足にあたって

      2012年6月、mLCは「モバイルラーニングコンソシアム」としてスタートし、約6年にわたって日本におけるモバイルラーニングの普及・促進活動を行ってきました。
      この6年の間に、スマートフォン、タブレットは急速に普及し、ICTを活用した学習スタイルも、PCを中心としたeラーニングから、モバイルラーニングへと確実に移行しています。
      また、オフィスや教室の中に限定されたeラーニングの時代から、屋外や移動中の隙間時間にモバイルデバイスで学習するスタイルに変化したことにより、コンテンツの形も、短いコンテンツ=「マイクロ化」される傾向が顕著になっています。

      「マイクロラーニング」とは、ただ単にコンテンツのサイズを小さくすることではありません。5分前後の「マイクロコンテンツ」を「ライブラリ」として取り揃え、集合研修の前後に予習・復習教材として配置することで研修の効率を良くするブレンディング手法であり、また、実務の中で必要に応じて参照できる業務支援ツールとして活用すれば、パフォーマンス・サポートの手法と位置付けることもできます。
      さらに、これまでの研修スタイルでは実現が難しかったスキル定着や行動変容の面においても、気づきやリフレクションの機会を増やす手法としてマイクロラーニングが注目されており、すでに積極的な活用が始まっています。このようにマイクロラーニングは、教育研修において、従来にないICTの活用方法を提案するものであり、今後も多様な手法の開発が進むことが予想されます。また同時に、マイクロラーニングから得られる様々なログからは、情意的領域をも含めた分析が可能になると言われており、ラーニングアナリティクスの面からもマイクロラーニングへの期待が高まっていくと思われます。

      2018年4月、mLCは団体名称を「マイクロラーニングコンソシアム」に変更し、モバイルラーニングを包含しつつ、海外の動向も踏まえながら、この新しい手法に関する研究と普及を目指します。
      マイクロラーニングのソリューションを提供するベンダーの方、研修会社の方、そして、この手法の導入を検討しているユーザー企業の方、あらゆる立場の方のご参画を歓迎いたします。
      是非ご一緒に、この新しい手法を拡げて参りましょう!

      マイクロラーニングコンソシアム 代表理事 川口泰司

       

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